柔道でともに昨年の世界選手権を制した女子63キロ級の嘉重春樺(ブイ・テクノロジー)と同70キロ級の田中志歩(JR東日本)が12日、グランドスラム・トビリシ大会(20~22日)へ向けてオンライン取材に応じた。嘉重は「順調にきている。内容にこだわりたい」と抱負を語り、田中は「強い選手も出る中、優勝できるように頑張る」と述べた。
ともに10月の世界選手権(バクー)代表に決まっている。嘉重は得意の寝技だけでなく、立ち技の強化にも努め「寝技もこれまで以上に生きてくる。(成果を)しっかり出したい」と意気込んだ。田中は強敵のオランダ選手の組み手対策に取り組み「優勝して、世界選手権につなげられたらいい」と思い描いた。
























