日本高野連は17日、大阪市内で開いた運営委員会で、今夏の第108回全国高校野球選手権大会で試合を朝と午後に分ける「2部制」を午前8時開始の1試合と、午後1時半開始からの3試合で実施すると発表した。従来の第2試合で熱中症の発生が多かったための対応。昨年は午前、夕方に2試合ずつ開始した。

 組み合わせ抽選会は8月1日にオンラインで行い、5日午後4時から開会式と1試合を実施。第2日も夕方から2戦だけで、第3~8日は2部制で4戦、第9、10日は午後のみ3戦を実施する。

 大会は3回戦の2日目、準々決勝、準決勝の各翌日の休養日を含めて18日間で、順調なら決勝は22日となる。