【バンゴー共同】11月の米中間選挙の連邦上院選を巡り、野党民主党は25日、東部メーン州の新たな党候補として急進左派トロイ・ジャクソン元州上院議長(58)を選出した。6月の党予備選で勝利した急進左派の新人グラム・プラトナー氏が不同意性交疑惑などの醜聞で今月8日に撤退を表明したことを受け、急きょ指名大会を開いた。
ジャクソン氏は労働者階級出身をアピール。既存政治を批判したプラトナー氏と同様の路線を取り、6期目を目指す共和党の現職スーザン・コリンズ氏(73)と本選で戦う。メーン州は共和、民主両党の勢力が拮抗しており、民主党は連邦上院の多数派奪還に向けた重要選挙区と位置付ける。
























