茂木敏充外相は31日の記者会見で、8月2~9日の日程で中南米のメキシコ、パナマ、エクアドルと、カリブ海の産油国トリニダード・トバゴを訪問すると発表した。中東情勢の緊迫化を踏まえたエネルギー調達先の多角化や、重要鉱物のサプライチェーン(供給網)強靱化に向け、各国との連携を進める「資源外交」を展開する。
茂木氏は会見で、グローバルサウス(新興・途上国)の一角である中南米と協力する重要性を強調。「豊富な資源があり、ルールに基づく自由で公正な国際秩序を維持、強化するのに重要なパートナーだ」と語った。
当初、コロンビアの大統領就任式に参加予定だったが、開催地変更で出席が難しくなる可能性があり断念した。
























