【ワシントン共同】米ニュースサイトのポリティコは4日、トランプ政権がキューバの反米姿勢転換を狙い、スパイや工作員を派遣して情報活動を拡大していると報じた。米軍による作戦や、キューバの高官や国民に蜂起を促す取り組みの前兆の可能性があると指摘した。複数の関係者の話としている。
中南米を管轄する米南方軍のドノバン司令官は5月、複数のキューバ軍高官と会談。米中央情報局(CIA)のラトクリフ長官も5月にキューバを訪問した。一方、トランプ政権は制裁強化や石油供給の遮断でキューバへの経済的な締め付けを強め、対話と圧力で揺さぶりをかけている。
























