沖縄県名護市辺野古沖の船転覆事故で、研修旅行中の女子生徒が死亡した同志社国際高(京都府京田辺市)が京都府に対し、本年度の沖縄研修旅行について中止も含め検討していると報告していたことが28日、分かった。私立高を所管する京都府の西脇隆俊知事が記者会見で明らかにした。
運営する学校法人同志社と同校は、再発防止策や校外活動の安全管理体制を見直している途中だ。研修旅行は例年3月に実施。1学期に実施計画を立て、夏休みに下見をするなどして準備を進める。
関係者によると、同志社側には、これから準備しても間に合わないとの見方がある。本年度の2年生は、3年生になってから実施する案が出ているという。
























