ドクターヘリの運航状況などについて兵庫県の担当者と関係機関が情報を共有した会議=28日午前、県庁
ドクターヘリの運航状況などについて兵庫県の担当者と関係機関が情報を共有した会議=28日午前、県庁

 整備士不足で兵庫県拠点のドクターヘリ全2機の長期運航停止が懸念されていた問題で、県は28日、9月は運休なしで全日運航できる見通しになったと明らかにした。同日、県庁であった関係機関による対策検討会議で、運航を担う学校法人「ヒラタ学園」(堺市)が報告。搭乗する整備士不足は続いており、代わりにもう1人操縦士が同乗する「2パイロット制」で補う、としている。