観光庁が31日に発表した7月の宿泊旅行統計(1次速報)によると、国内のホテル・旅館に泊まった日本人と外国人は、前年同月比3・5%減の延べ5467万人だった。
外国人は、4・6%減の1358万人。国・地域別データがある施設で比較すると、日中関係悪化の影響で中国は43・0%減。一方、韓国や香港などは増加した。
観光庁は、都道府県別を含む6月の2次速報も公表した。日本人と外国人の延べ宿泊者数は全国で4582万人。秋田、茨城、高知など20県で前年同月を上回り、残る27都道府県でマイナスだった。
外国人の宿泊先は、三大都市圏が67・8%、地方部が32・2%。前年同月はそれぞれ70・1%、29・9%で、地方分散が進んだ。
























