パソコンメーカーのVAIO(バイオ、長野県安曇野市)は10日、新型のノートパソコンを発表した。親会社となった家電量販店ノジマと初めて共同開発した。かつて評判の良かった約10年前のバイオを参考にし、画面が反転できるスタイルを復活させた。量販店と製造業の異業種コラボレーションが成功するかどうかの試金石になりそうだ。
新製品は、使うシーンに応じて3通りに変形できる点が特徴。画面部分をくるりと回すことで、タブレットのように使ったり、画面を周囲の人と共有したりすることができる。18日に受注を開始し、22日からノジマ店舗で先行発売する。個人向けと法人向けとがあり、個人向けが37万4千円から。























