【ワシントン共同】トランプ米大統領は14日、アンソロピックのダリオ・アモデイ最高経営責任者(CEO)が人工知能(AI)開発の減速を促したことを改めて非難した。「AIが世界を支配し、人類を滅ぼすというのはデマだ」と主張。交流サイト(SNS)に連続して投稿し、IT企業がAI規制の必要性を訴える流れをけん制した。
トランプ氏は、規制が強力に実施されれば業界は破滅するとの持論を展開し「業界のリーダーがそれを求めたことがビジネスの歴史においてあっただろうか」と書き込んだ。中国はそうしないとも主張し、AI覇権を巡る競争にとって業界の規制が足かせになるとの考えをにじませた。
トランプ氏はこれに先立つ14日の別の投稿では「AIに必要な唯一の規制は強く賢い大統領で、米国にはそういう人がいる」と強調していた。























