北海道エアポートは18日、北海道・千歳に空港が開港してから今年で100年になるのを記念し、新千歳空港内でプロレスの興行を初めて実施した。新日本プロレスの協力を得て、国内線ターミナルビル2階のイベント広場に特設リングを設置。真壁刀義選手らが参戦し、会場は熱気に包まれた。
創立から50年を超える新日にとっても、空港での試合は初の試み。現役時代に「100年に1人の逸材」として知られた棚橋弘至社長は試合に先立って開かれたトークショーで「プロレスの一番の魅力は選手の諦めない気持ち。技と一緒に楽しんでほしい」と語った。
空港での興行は北海道エアポート社員の発案で実現し、リングサイドの約190席は完売した。無料の観覧エリアには大勢の立ち見客が詰めかけた。























