名古屋市の久屋大通公園で18日夜、愛知・名古屋アジア大会聖火リレーのフィナーレを祝したイベントが開かれた。大相撲の元横綱白鵬の白鵬翔さんがランナーとして登場し、先月22日から市民ら約千人がつないだ聖火は19日の開会式へ送り出された。

 白鵬さんはこれまでのランナーらに出迎えられ、手を振りながら進んだ。火を「聖火皿」にともすと、同市のランドマーク「中部電力 MIRAI TOWER(ミライ タワー)」がライトアップされ、会場は拍手に包まれた。

 白鵬さんは「45度目の優勝の場所は名古屋で、大変縁起が良い。いよいよ一流の選手たちが集まる。熱く応援してください」と話した。