【リビウ共同】ロシアの侵攻が続くウクライナの西部リビウで24日、日本とウクライナの企業連携の促進を目指すイベントが開かれた。復興需要などを見据え、交流を活性化させて日本企業の進出や投資の拡大につなげる狙いで、両国の企業関係者ら200人以上が参加した。

 主催したリビウ市のサドビー市長は「多くの日本企業が復興についてアイデアを持っている」と述べ、新たな進出に期待を示した。リビウ市は日本企業の進出支援を目的とした窓口を立ち上げるなど、誘致に積極的なことで知られる。

 後援した日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、ウクライナに進出している日本企業は40社超で、ロシアの侵攻前よりも約10社増加した。