【ナイロビ共同】南アフリカの最大都市ヨハネスブルク郊外エクルレニで女性が殺害される事件が相次ぎ、市民の間で不安が広がっている。南アメディアによると、地元警察は27日、過去約2カ月で11人目となる遺体を確認。ラマポーザ大統領は16日の声明で「国家的危機だ」と宣言し、国民に警戒を求めている。
見つかった遺体の大半は20~30代とみられ、性的暴行を受けた可能性がある。一部の事件では容疑者が拘束されたが、警察は専従チームによる捜査を継続。15日には事件解決につながる情報に懸賞金40万ランド(約385万円)を出すと発表した。
一部女性の間では催涙スプレーやナイフを携帯するといった自衛の取り組みが拡大している。























