北海道美深町の道道で29日夜、走行中の軽乗用車が親子とみられるヒグマ2頭と遭遇、うち体長約1・5メートルのヒグマが車に複数回体当たりした。名寄署によると、車のボンネットに傷が付き、一部に穴が開いた。運転していた女性にけがはなく、ヒグマはすぐに立ち去った。道警は30日、車に襲いかかるヒグマの様子を記録した約20秒のドライブレコーダー映像を報道機関を通じて公表し、注意を呼びかけた。
映像では、道路脇からヒグマ2頭が突然路上に出て、車が一時追いかける形になった。その後、ヒグマが二本足で立ち上がって反転。止まった車に突進し、ボンネットに複数回乗り上げた。
現場は美深町仁宇布の山中。もう1頭は体長約1メートル。























