東京証券取引所
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 2日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反落した。下げ幅は一時700円を超えた。平均株価が前日までに大きく上昇した反動から、幅広い銘柄で利益を確定する売り注文が先行した。米原油先物価格の上昇も重荷になった。

 午前10時現在は前日終値比515円77銭安の6万8440円95銭。東証株価指数(TOPIX)は23・99ポイント安の4107・99。

 平均株価は前日までの2日間で3500円近く値上がりしており、朝方から割高さを意識した売りが膨らんだ。株価水準が高い人工知能(AI)や半導体関連銘柄の一部が売られ、相場を押し下げた。