【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領は1日、ロシアの飛び地カリーニングラード州が直接攻撃された場合「保有するあらゆる兵器の使用を検討する」とし、核兵器使用の可能性を排除しなかった。ウクライナを支援し、バルト海で軍事演習を重ねる北大西洋条約機構(NATO)加盟国に警告した。
国内外の有識者が集まる討論フォーラム「ワルダイ会議」のモスクワでの会合で語った。
ポーランドとリトアニアの間のロシア・カリーニングラード州は海軍の拠点や核弾頭搭載可能な弾道ミサイルが配備される要衝。ロシアは9月、NATO加盟国によって同州が孤立化した場合、核兵器を使用する用意があるとの書簡をNATOに送付した。























