【ニューヨーク共同】2日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は3日ぶりに反落し、指標の米国産標準油種(WTI)の11月渡しが前日比1・76ドル安の1バレル=91・11ドルで取引を終えた。

 先進7カ国(G7)がエネルギー価格の高騰に対応するため、ディーゼル燃料(軽油)などの石油備蓄1億バレルを今後4カ月で放出すると決めたことから供給不安が後退し、売り注文が優勢となった。