仙台市が出資する卸売会社「仙台中央食肉卸売市場」の社長が従業員にパワハラをし、退職者が相次いだ疑いがあり、同社が近く、外部の弁護士ら第三者を交えた調査委員会を設置することが3日、分かった。被害を訴える従業員側が9月上旬、社側に経営体制の見直しなどを求めた要請書を提出していた。
関係者によると、社長は従業員に対し「金属バット持ってこい。頭ぶったたいてやる」との暴言や、人格を否定するような発言を繰り返したとされる。昨年10月~今年3月、こうした言動が原因とみられる退職者が計11人に上ったという。
同社によると、調査委は関係者からの聞き取りや関係資料の確認などをする。























