近畿経済産業局は3日、個人や小規模企業が手がけるインディーゲームに関するイベントを大阪市内で開催した。ゲーム制作会社の幹部らが登壇し、ゲームづくりを活発にする方策を意見交換した。政府がコンテンツ産業の育成に力を入れる中、インディーゲームを近畿圏の成長産業の一つにしたい考えだ。
イベントでは近年、多くのインディーゲーム作品が近畿から生まれていると紹介。ゲーム制作を手がけるヘキサドライブ(大阪市)の松下正和社長は「人工知能(AI)の登場などで制作のハードルは下がったが、売れる作品にするにはまだハードルがある」と指摘した。
経産局の谷原秀昭産業部長は「ゲームは産業としてさらに大きくなる。人、モノ、お金、情報が集まる環境整備をしたい」と強調した。























