酷暑で枯れてしまったが、従業員が新たに種をまき、世話をして復活したハリマ化成加古川製造所のマリーゴールド園=加古川市野口町水足
酷暑で枯れてしまったが、従業員が新たに種をまき、世話をして復活したハリマ化成加古川製造所のマリーゴールド園=加古川市野口町水足

 今夏の酷暑で枯れてしまったマリーゴールド園を復活させようと、ハリマ化成加古川製造所(加古川市野口町水足)の従業員が、北側歩道沿いの花畑(1900平方メートル)に新たに種をまき、育てている。鮮やかなオレンジの花が広がる光景は地域の風物詩として親しまれ、夏から秋まで開花が続く予定だったが、近年は想定外の暑さで8月を乗り越えられない事態に。従業員たちは「輝くように咲き誇る姿を再び見てほしい」と今年も2度目の栽培に乗り出した。今月半ばには見ごろを迎えるという。(増井哲夫)