ボクシングのトリプル世界戦に参加する(左から)寺地拳四朗、増田陸、堤聖也、ユーリ阿久井政悟=14日、東京都文京区
 ボクシングのトリプル世界戦に参加する(左から)寺地拳四朗、増田陸、堤聖也、ユーリ阿久井政悟=14日、東京都文京区

 ボクシングのトリプル世界戦が11月29日に東京・両国国技館で行われることが14日、主催者から発表され、世界ボクシング協会(WBA)バンタム級タイトルマッチでチャンピオンの増田陸(帝拳)が元王者で同級1位の堤聖也(角海老宝石)との初防衛戦に臨む。

 今年7月に新王者になった増田は東京都内での記者会見で、3回KO勝利を宣言し「重圧はあるが力に変えて臨む」と意気込んだ。

 世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王者の寺地拳四朗(BMB)は初防衛戦で、WBO同級10位のハシエル・アマドル(メキシコ)と闘う。

 ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)はWBAスーパーフライ級王者のヒメネス(コスタリカ)に挑む。