【ロサンゼルス共同】第2次大戦下の米国で「敵性外国人」として強制収容され、戦後は体験を後世に伝える活動に従事した日系米国人のタカシ・ホシザキさん(101)への旭日単光章の伝達式が23日、西部ロサンゼルスで開かれた。ホシザキさんは取材に、強硬な移民政策を掲げるトランプ政権を批判し「人々に日系人の歴史を学んでほしい」と語った。
ホシザキさんは日米開戦後の大統領令に基づき、1942年に家族と共に西部ワイオミング州のハートマウンテン強制収容所に送られた。抗議のため徴兵を拒否し、2年間を刑務所で過ごした。
伝達式では、室田幸靖駐ロサンゼルス総領事が証書の勲記を手渡した。























