大型で強い台風30号は24日、沖縄の先島諸島に強い勢力で接近した。一部の電柱が倒壊するような猛烈な風が吹く恐れがあり、気象庁は暴風やうねりを伴う高波に厳重に警戒するよう呼びかけた。台風は東シナ海を北上後、進路を東寄りに変えて西日本へ接近する見込みで、九州北部でも26日にかけ、土砂災害や低地の浸水に警戒が必要だ。
台風は26日夜までに四国の南へ進み、温帯低気圧に変わるとみられる。
本州の南にある前線は24日夜にかけて東日本付近に北上し、26日にかけて西日本から東日本に延びる見通し。対馬海峡付近では大雨が長く続く可能性がある。























