米オハイオ州にあるガソリンスタンド=26日(ロイター=共同)
 米オハイオ州にあるガソリンスタンド=26日(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米ブルームバーグ通信は26日、トランプ米大統領2期目のガソリン価格の平均がバイデン前政権時代を上回ったと報じた。米国自動車協会(AAA)のデータを基に分析した。国民はガソリン価格の高止まりに不満をためており、11月3日に迫る中間選挙で与党共和党に吹く逆風の一因となっている。

 トランプ氏が2期目に就任した2025年1月から現在までの全米平均のレギュラーガソリン価格は平均で1ガロン(約3・8リットル)当たり3・472ドル(約547円)となり、バイデン前大統領の4年間の平均3・471ドルをわずかに上回った。