女子53キロ級で優勝し、笑顔を見せる清岡もえ=アスタナ(共同)
 女子53キロ級で優勝し、笑顔を見せる清岡もえ=アスタナ(共同)

 【アスタナ共同】レスリングの世界選手権第6日は29日、カザフスタンのアスタナで行われ、女子は53キロ級の清岡もえ(ALSOK)が決勝を制し、優勝した。62キロ級の尾崎野乃香は決勝で敗れて2位だった。72キロ級の吉武まひろ(長崎県協会)は敗者復活戦と3位決定戦に勝ち、銅メダル獲得。

 男子フリースタイル97キロ級で昨年3位の吉田アラシ(三恵海運)が初戦の2回戦から3試合に勝って30日の決勝に進み、メダル獲得を決めた。準決勝で2024年パリ五輪王者のアフメドマゴメド・タジュジノフ(バーレーン)にフォール勝ち。女子55キロ級の原田渚(育英大)は準決勝で敗れ、3位決定戦へ。

 男子フリー65キロ級の田南部魁星(ミキハウス)と女子59キロ級の山口夏月(自衛隊)は1回戦で敗退した。