【ワシントン共同】米商務省が29日発表した7~9月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は、年率換算で前期比3・4%増だった。伸び率は2四半期ぶりに拡大して1年ぶりの高水準となり、市場予想の3・2%増を上回った。旺盛な設備投資と個人消費が全体をけん引した。
連邦準備制度理事会(FRB)は28日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、国内経済の見方を「力強いペースで拡大している」と上方修正した。ウォーシュ議長は記者会見で、対GDP比の設備投資が歴史的な高水準にあり、人工知能(AI)ブームのハイテク分野だけでなく、他の分野へも投資が拡大していると分析していた。























