大相撲九州場所(8日初日・福岡国際センター)に向け、3場所連続休場中の横綱豊昇龍は3日、福岡県糸島市の立浪部屋で出稽古に訪れた幕内平戸海に20勝8敗だった。注目の出場可否については「体の状態は日に日に良くなっている。出るつもりでやっているが、まだ決めていない」と慎重な姿勢だった。
7月下旬に手術した右膝にサポーターをしたが気にする様子はなく、ぶちかましや喉輪、前まわしを引くなど多彩な攻めを見せた。「いろいろやってみた。内容は悪くない」と話す。「圧力を受け止めてからの相撲もやってみた」と、あえて劣勢から攻め返す場面もあった。























