中日の工藤新監督が3日、高知県立春野野球場での秋季キャンプで、ブルペンでパイプいすを使ったユニークな指導を行った。投球動作の途中まで投手の前にいすを置き「座りに行く」イメージを持たせることで重心を下げる狙いという。
防御率がリーグ4位だった投手陣の底上げは、新監督にとって大きなテーマとなる。新人の桜井は「教えてもらってからしっかりボールが指にかかっていた。こういうやり方もあるんだと感じた」と笑顔。救援で24試合に登板した草加も「腕を振らなくても球速が上がった」と効果を実感していた。
中日の工藤新監督が3日、高知県立春野野球場での秋季キャンプで、ブルペンでパイプいすを使ったユニークな指導を行った。投球動作の途中まで投手の前にいすを置き「座りに行く」イメージを持たせることで重心を下げる狙いという。
防御率がリーグ4位だった投手陣の底上げは、新監督にとって大きなテーマとなる。新人の桜井は「教えてもらってからしっかりボールが指にかかっていた。こういうやり方もあるんだと感じた」と笑顔。救援で24試合に登板した草加も「腕を振らなくても球速が上がった」と効果を実感していた。