【ソウル共同】韓国外務省は3日、新潟県佐渡市の世界文化遺産「佐渡島の金山」の労働者を追悼する韓国独自の式典を13日午前に同市で開催すると発表した。式典は韓国政府が主催し、李赫駐日大使が政府代表として出席する。遺族や政府関係者も参列する。
新潟県などが主催した追悼式が9月に行われたが、追悼の辞の内容を巡って日韓間で意見が折り合わず、韓国側は欠席した。韓国側は2024年、25年に続き、3年連続で日本側主催の行事とは別に独自で実施する。
韓国外務省によると、式典の終了後には朝鮮人徴用工宿舎跡地を訪れて献花を行う。
佐渡金山を巡っては、世界遺産の登録過程で、追悼行事を毎年実施することを条件に韓国が同意した経緯がある。























