生成人工知能(AI)の教育活動での取り扱いに関し、全国の国公私立大学の69・8%が学生や教員に向けた指針を策定していることが6日、文部科学省の調査で分かった。試験やリポート作成で学生に生成AIを使うことを許可している大学は37・4%に上った。
調査は教育内容の積極的な改善を促すために毎年度実施。2024年度の状況について各大学に調査を依頼し、788校が回答した。文科省によると、この調査でAIの活用状況を聞くのは初。
結果によると、学部段階で教員がAIを活用している、もしくは学生がAIを活用することを認めているとしたのは、この項目について回答した大学の62・5%に当たる478校に上った。























