電球の製造過程を説明する大井川電機製作所の佐々木孝行社長=10月、静岡県島田市
 電球の製造過程を説明する大井川電機製作所の佐々木孝行社長=10月、静岡県島田市

 電球製造会社の大井川電機製作所(静岡県島田市)が本業の低迷を機に乗り出した、希少なキノコ「ハナビラタケ」の栽培、販売事業に注目が集まっている。2015年に異業種参入し、本年度の売り上げは当初の100倍となる8千万円に上る見通し。本業で培った品質管理の技術が活用されている。佐々木孝行社長(60)は「全国に知れ渡らせたい」と意気込む。