人類滅亡と見立てた午前0時までの残り時間を示す「終末時計」。残り時間が「85秒」と1月27日に発表され、過去最短だった2025年から4秒縮まった=ワシントン(ロイター=共同)
 人類滅亡と見立てた午前0時までの残り時間を示す「終末時計」。残り時間が「85秒」と1月27日に発表され、過去最短だった2025年から4秒縮まった=ワシントン(ロイター=共同)

 米国とロシアの間に残っていた最後の核軍縮条約、新戦略兵器削減条約(新START)が失効した。米ソが核戦争の深淵をのぞいた1962年のキューバ危機以降、両国は対話を重ね、いくつもの条約を結んできた。