「ベルサイユのばら」(1975年、花組公演)でオスカルを演じる安奈淳さん(左)とアンドレ役の筆者((C)宝塚歌劇団)
「ベルサイユのばら」(1975年、花組公演)でオスカルを演じる安奈淳さん(左)とアンドレ役の筆者((C)宝塚歌劇団)

 1974年8月から始まった「ベルばら」ブームは、76年8月30日東京宝塚劇場月組公演「ベルサイユのばら3」千秋楽でいったん幕を閉じました。客席には原作者の池田理代子先生や演出の長谷川一夫先生もお見えになり、カーテンコールでくす玉が割れると「千秋楽おめでとう」の垂れ幕が下がるなど感動的な光景が繰り広げられました。