ビジネスシーンに欠かせないものが名刺管理です。Sky株式会社（東京都港区/大阪市淀川区）は、営業名刺管理サービス「SKYPCE（スカイピース）」のプロモーションとして、俳優の吉田鋼太郎さんを起用したトレインジャック広告をJR山手線（東京都）、JR大阪環状線（大阪府）にて、2025年7月18日（金）から実施しています。
本企画は“電車の乗り換え”と“サービスの乗り換え”を重ねたコンセプトで、車両内には吉田さんの「知ってました？ この電車と同じように、名刺管理サービスが乗り換えられることを。」というメッセージをはじめ、「名刺の仕分けが、なぜかちょっと楽しい。」「『足で稼ぐ』を数字で評価してほしい。」「まず操作しやすい画面を選ぼう。話はそれからだ。」などのビジネスパーソンが車内で読んで共感できるユニークなキャッチコピーを掲出しています。
デザインは“電車の乗り換え“にちなみ、JR山手線、JR大阪環状線のホームにある電光掲示板や駅名標を模したポスターが登場。さらに、トレインチャンネルでは吉田さんが出演する「SKYPCE」の歴代CMを一挙放映します。
なお、JR山手線での掲出は終了しているものの、JR大阪環状線は8月14日まで掲出されるとのことで、1編成のみという限定で実施しているSKYPCEトレインジャック車両をぜひ探してみてください。
【トレインジャック詳細】
・掲出期間
JR山手線：2025年7月18日（金）～8月2日（土）
JR大阪環状線：2025年7月18日（金）～8月14日（木）頃 掲出終了予定
・掲出路線および車両
JR山手線：1編成（全11車両）
JR大阪環状線：1編成（全8車両）
※編成や運行情報について、鉄道会社や駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
※運行期間は予定であり、予告なく変更・中止となる場合がございます。
※運行期間中であっても運休となる場合がございます。
※最終日は撤去作業を行うため、運行を行わない場合がございます。
【吉田 鋼太郎（よしだ こうたろう）】
1959年1月14日生まれ、東京都出身。
シェイクスピア・シアター、東京壱組を経て1997年に劇団AUNを結成。
2016年に「彩の国シェイクスピア・シリーズ」2代目芸術監督に就任したあとは「アテネのタイモン」「ヘンリー五世」などを演出。2013年に放送されたドラマ「半沢直樹」や2014年放送の連続テレビ小説「花子とアン」、2016年以降にドラマ・映画が製作された「おっさんずラブ」シリーズ、2022年から放送の「おいハンサム！！」シリーズなど数々の作品に出演。2025年前期の連続テレビ小説「あんぱん」にも出演中。Sky株式会社のCMには2022年から出演継続中。
