「保護して1カ月と12カ月」
そんなコメントとともに投稿された2枚の写真が、Xで3.5万件超の“いいね”を集め話題になっています。写っているのは、元保護猫の「トラヴィス・ビックル」くん(推定2歳8カ月・男の子)と、飼い主のパパ。
左の写真は、保護して間もないころ。まだ体も小さく、両手で持ち上げられたトラヴィスくんが、前足を上げてポーズを決めています。右の写真は、それから約1年後。すっかり大きく成長したトラヴィスくんを抱き上げ、パパは満面の笑み。子猫から立派な猫へと成長した姿に、思わずほっこりしてしまう1枚です。
投稿を見た人からは、「よく育ったね」「ええ写真や~」「父ちゃん幸せそうだな」など、トラヴィスくんの成長と、飼い主さんの幸せそうな表情に心温まる声が寄せられています。トラヴィスくんは、どのようにして家族になったのでしょうか。Xユーザー・にくきゅうさん(@nikukyuu29)にお話を伺いました。
■先住猫が虹の橋へ…夫婦の心に灯をともした子猫
ーー愛猫と出会った経緯を教えてください。
「2023年7月24日に保護した郷里の友人から譲り受けました。近所のガソリンスタンドで子猫の鳴き声を聞き、探したところ近くの空き地に捨てられているところを発見。ほぼ1日かけておやつで誘って保護したと聞いています。当時、生後推定2週間位。我が家に来たときは、生後1~2カ月だと思います」
ーーお迎えしようと思った理由は?
「先住猫と死別して1年経ち、夫婦共に寂しい思いを抱えながら過ごしていました。そのため、ご縁が巡ってきたときは、とにかく嬉しくて迎え入れることを決めたのを覚えています。Xに上げたのは、お迎え初日、夫が抱き上げて一緒に撮影した記念写真です」
ーー一緒に暮らし始めたあと、どのような様子でしたか。
「先住猫は、とてもおとなしい子だったのですが、まったく逆。活発で、食欲旺盛なことに驚きました。とにかく元気でかわいいです」
ーー今、愛猫に伝えたいことは?
「このまま“猫又”になるまで、長生きしてほしいです」
リプライには、トラヴィスくんの成長と、パパの満面の笑みに心が和んだ人たちから、温かい声が寄せられています。
「ええ写真や~」
「よく育ったね」
「ふたりともかわいい」
「父ちゃん幸せそうだな」
「いい表情(お父ちゃんが)」
「子猫時代のポーズが可愛すぎる」
「リツイートせざるを得ない満面の笑み」
「このおっちゃんも可愛いから保護したい」
「飼い主さんも幸せというのが良くわかった」
「ネコチャンはもちろん可愛いけど、飼い主さんがめちゃくちゃ良い笑顔」
(まいどなニュース特約・梨木 香奈)
























