インフルエンザで一家全員が体調を崩した友人家族から届いたのは、「コロッケ作ってほしい」という意外なLINE。連絡を受けた女性が家族4人分のコロッケを手作りして届けたエピソードをThreadsに投稿したところ、「こういう友達関係に憧れる」「愛情深すぎる」と反響を呼んでいます。
投稿したのは、ペットのデグーマウスとの日常を発信している、miwaさん(@jj_miwa)。事の発端は、友人家族がインフルエンザで全員ダウンしたことでした。もともと最初に罹患した長女にゼリーやアイスなど定番の差し入れを届けていましたが、後日届いたのは友人の息子からの「ママもインフルになった」というヘルプLINE。そこで「何が食べたいか聞いて!」と送り返したところ、届いたのが「コロッケ作ってほしい」というまさかのお願いだったのです。miwaさんは揚げたてのコロッケ写真をアップし、「聞いたのは自分だから引けない」「やったらぁ!ってなって今から届ける」「家族4人分、わたし頑張った」と投稿しました。
友人家族とは高校時代からの付き合いで、子どもたちが赤ちゃんの頃から成長を見守ってきた仲。友人の家と学校の間にmiwaさんのマンションがあり、子どもたちも普段から頻繁に寄り道するほどの関係だったそう。「わたしがコロナに感染した時も友人たちが大量のアイスクリームを差し入れしてくれました!」と語るように、これまでにも互いに支え合ってきたといいます。
完成したコロッケは、まだ2回目の挑戦とは思えない仕上がりでした。ただ、miwaさんは重度の喘息を抱えているため、感染対策として直接の手渡しは避け、友人宅のドアの前に置くかたちに。
「ドアの前に置いて、窓から互いに手を振って帰りました」
友人家族はうどんやお粥を食べ続ける日々に飽きていたようで、後日友人の息子から、冷えピタを貼った友人がコロッケを頬張っている写真が送られてきたのだとか。
「料理は特別うまくはないのですが、好きなので友達もそれを分かっていて頼んだと思います(笑)。友人の夫にお出ししても恥ずかしくないように、レシピ本の通りに集中して作りました!」
投稿には、「こういう友達がいる人生うらやましい」「優しさに泣ける」といった声が集まりました。
「コメントを見て、やっぱりコロッケを頼まれるのはレアケースだったんだなと(笑)。いつも手のかかるものばっかり頼んでくる、甘え上手な友達なんです。こういう関係を学生時代からずっと続けられているのは、珍しいことなんだと改めて感じました。これからも支え合っていきたいです!」























