ヒハツの活用方法がSNS上で大きな注目を集めている。きっかけになったのは、
「ブラックペッパーと間違えて買ってしまった『ヒハツ』とやらの使い道が分からない」
というムシカツさんの投稿(@musikatsu)。
ヒハツとは、南アジア原産のコショウ科の植物から作られるスパイスで、日本では「長胡椒(ナガコショウ)」とも呼ばれる。コショウに似ているが、より刺激的な風味で、かつシナモンのような甘く爽快な香りがあるようだ。
ムシカツさんに話を聞いた。
ーーご投稿に対し大きな反響がありました。
ムシカツ:ヒハツの使い方やレシピが続々と集まってきて、一つ一つ試したい気持ちでワクワクしています。私と同じくブラックペッパーと間違えて買われた方がちらほらいて仲間がいたと安心しました。
ーー参考になったコメントはありましたか?
ムシカツ:沖縄ソーキそばと餃子のタレに入れて食べてみました。ヒハツ単体でなめるとシナモンのような甘い香りを感じましたが、料理に混ぜると香りが邪魔せずさわやかな白胡椒といった感じで思ったより使いやすかったです。
ヒハツは沖縄料理にピッタリのようです。どん兵衛にかけて沖縄風アレンジをしている方もいました。
また飲み物に入れるという方も多かったです。冷え性に効くそうで、これからの季節に試してみたいです。
◇ ◇
SNSユーザーたちから
「沖縄そばとかチャンプルー系みたいな鰹出汁とか豚肉系の料理に合う気がします。(家に常備勢)」
「大体の和風スープにかけるとすべて沖縄そばの出汁の味になる不思議なやつです!!独特ですけどおいしいです!!サラダチキン作るときにぶっかけて味付けするのもめっちゃうまいです!」
「グレープフルーツやオレンジなど柑橘にかけても香り良くて美味しいですよ。ホワイトペッパーとシナモンの間のような風味です」
など数々のコメントが寄せられた今回の投稿。
沖縄料理で「ヒハツ(ヒバーチ)」として用いられるのは実は別種の「ヒハツモドキ」だが、味わいの特徴は非常に似ており、代用しても差し支えはないようだ。読者のみなさんもぜひ参考にしていただきたい。
なおムシカツさんは1年後に虫の本屋を開くまでの記録をnoteで発信中。本好きの方、虫好きの方は是非note記事「1年後に、虫の本屋を開きます。」を読んで応援いただきたい。
(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)























