神戸空港全景=2020年8月撮影
神戸空港全景=2020年8月撮影

 2025年4月の神戸空港国際化による兵庫県内への経済波及効果は、年間約126億円に上り、昨年3月の試算から1・2倍に上振れしたことが15日、分かった。みなと銀行系のシンクタンク・ひょうご経済研究所(神戸市中央区)が推計した。中国便の運休でインバウンド(訪日客)は試算を下回ったが、1人当たりの宿泊数が増えて消費額が伸びた。