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今季初白星を手にして喜ぶASハリマアルビオンイレブン。ここから波に乗っていけるか=アスパ五色
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今季初白星を手にして喜ぶASハリマアルビオンイレブン。ここから波に乗っていけるか=アスパ五色
前線で精力的にボールを追う千葉=アスパ五色
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前線で精力的にボールを追う千葉=アスパ五色
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 女子サッカーなでしこリーグ1部、ASハリマアルビオンは8日、オルカ鴨川FCを2-0で下し、待望の今季初勝利を手にした。3月20日の開幕後、7戦未勝利と苦しい戦いが続いたが、攻守ともに90分間集中力を切らすことなく難敵を撃破。リーグ戦も中盤に突入し、チームは逆襲を期して巻き返しを図る。

 アスパ五色(兵庫県洲本市五色町)に、直近5試合で4勝1引き分けと波に乗る鴨川を迎えた一戦。立ち上がりから積極的に攻め立てるハリマは前半4分、DF阪中澪の左コーナーキックが、右サイドからポストぎりぎりに飛び上がったFW千葉園子の頭にピタリとはまり先制する。さらにリズムに乗って同12分、自陣から阪中が相手守備ラインの裏へパスを送ると、スピードに乗ったFW新堀華波が落ち着いて1人をかわし、右足でネットを揺らした。

 貴重なリードを手にしたハリマは、けがの影響で今季ここまで出場機会のなかったGK●木惠生(えま)を中心に、守備陣が奮闘。相手の猛攻を背番号1のファインセーブなどでしのぎ、貴重な勝ち点3をもぎ取った。

 「ここまで苦しい戦いだったが、まずは楽しもうと送り出した。楽しみつつやるべきことをやり切った選手に感謝したい」と、一息ついた小野鈴香監督。千葉主将も「攻守の切り替えを中心にみんなで集中できた結果。ここから盛り返していきたい」。反撃ののろしは、播磨灘を望む競技場ではっきりと立ち上った。(大山伸一郎)

▼母の日、完封勝ちで親孝行 ●木惠生(日ノ本学園高出のGK)

 点を取られない、と決めて臨んで、その通りになってうれしい。母の日に完封勝ちできて、少しは親孝行できたかも。

▼集中切らさずやり切れた 東 菜月(CBとして守備をけん引)

 2点リードの後は逆に怖いが、集中を切らさずやり切れた。次節も無失点で勝ちたい。

※●は高の異体字「はしご高」

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