バロック時代を代表するドイツの作曲家バッハ(1685~1750年)のオルガン作品と人生を、レクチャー付きで紹介する3回シリーズの演奏会が21日、姫路市辻井のパルナソスホールで始まる。同ホールのオルガン奏者・長田真実(まみ)さん(36)が企画。「バッハの意外な人物像にも光を当て、発見のあるコンサートにしたい」と話す。(藤本賢市)
バロック時代を代表するドイツの作曲家バッハ(1685~1750年)のオルガン作品と人生を、レクチャー付きで紹介する3回シリーズの演奏会が21日、姫路市辻井のパルナソスホールで始まる。同ホールのオルガン奏者・長田真実(まみ)さん(36)が企画。「バッハの意外な人物像にも光を当て、発見のあるコンサートにしたい」と話す。(藤本賢市)