姫路拠点の女子プロバレーボールチーム「ヴィクトリーナ姫路」が１２日、国内トップの新リーグ「ＳＶリーグ」の開幕戦を迎える。レギュラーシーズンは来年４月まで続き、計４４試合の長丁場を戦う。プレーの分析や食事面から選手たちを支えるのが、コーチやアナリスト、管理栄養士といったスタッフだ。選手たちと同年代の２０代のスタッフ３人に、自身の役割や開幕を控えた心境を聞いた。（田中宏樹）
＜はりまスポーツ＞ヴィクトリーナ姫路、選手を支える若い力 12日にリーグ開幕戦
印刷
サービス・事業
神戸新聞がもっと便利に。
電子版でできること。
電子版でできること。
