姫路検定試験のポスターや過去問を持つ姫路商工会議所の職員=姫路市下寺町
姫路検定試験のポスターや過去問を持つ姫路商工会議所の職員=姫路市下寺町

 姫路の歴史や文化に関する知識を問う「姫路検定試験」が、「県内で最も歴史が長いご当地検定」(主催者の姫路商工会議所)として回を重ねている。検定ブームの終焉(えん)とともにいったんは受験者数が落ち込んだが、市内に数多くいる「転勤族」に照準を合わせた働きかけが奏功し、毎回400人以上が挑んでいる。12月には21回目の試験が行われる。(長尾亮太)