通訳のサポートを受けながら、日本語の初歩を学ぶ子どもたち=姫路市北条口3
通訳のサポートを受けながら、日本語の初歩を学ぶ子どもたち=姫路市北条口3

 来日間もない児童生徒が、簡単な日本語や日本の学校生活について学ぶ「言葉のかけはし」事業が、姫路市北条口3の市立総合教育センターで開かれている。市教育委員会が昨年10月に始めた取り組みで、言葉や習慣の違いによるつまずきをなくすことで、子どもたちが学校や日常での生活を不自由なく送れるよう支援する。背景には、外国にルーツがある子どもの増加と居住地の広がりがある。(真鍋 愛)