「ひめじ播磨マッチボックス」の導入を検討する事業者向けに開かれた説明会=姫路市役所
「ひめじ播磨マッチボックス」の導入を検討する事業者向けに開かれた説明会=姫路市役所

 姫路市は、数時間~1日単位の単発の仕事「スポットワーク」を提供する事業者と働き手を仲介するサイト「ひめじ播磨マッチボックス」を10月1日から始める。人手不足に悩む事業者と、希望する時間帯だけ働きたい人のニーズをつなぐ仕組みで、事業者側は採用して「相性」が良かった人材がいれば、求人情報を限定公開することもできる。姫路市は短時間の雇用を経て、正規雇用に発展することを期待している。(真鍋 愛)

 サイトは、短時間就労仲介のプラットフォームを自治体や企業に提供する「マッチボックステクノロジーズ」(新潟市)が運営する。同社は兵庫県の委託を受け、淡路島3市のスポットワーク仲介サイト「淡路島マッチボックス」を2024年から運営している。