三木市吉川町産の農産物を加工・販売する企業組合「彩雲」が結成20周年を迎えた。もちやパン、総菜など昨春オープンした「道の駅よかわ」(吉川町吉安)で販売する人気商品を数多く手がけ、体によい、昔ながらの食文化を守り続ける。20周年を記念し、17日には近くの高齢者総合福祉施設「さざんかの郷」に車いすなどを寄贈した。(小西隆久)
同組合は、家庭でみそ加工に取り組んでいた農家の女性7人で結成したグループを前身とし、特産品開発講座の受講者らが加わり、2004年オープンの「山田錦の館」を拠点に活動をスタート。07年に法人化された。14年以降、新卒の正社員を雇用するなど、若者が地元で働ける場づくりにも貢献している。























