兵庫県丹波篠山市出身で、プロ野球・千葉ロッテマリーンズに所属する中森俊介投手(24)が、野球の日本代表「侍ジャパン」に初選出された。11月に開かれる「アジアプロ野球チャンピオンシップ」を前に、地元のファンは「日の丸を背負って思い切り投げて」とエールを送る。
中森投手は明石商高時代に甲子園で活躍し、ロッテへ入団した。6年目の今季は自己最多の42試合に登板。救援投手として7勝1敗1セーブ19ホールド、防御率2・40の好成績でチームを支えた。
「アジア-」は11月12~15日に東京ドームで開かれ、中森投手は「学生時代からも含めて初めて日の丸を背負えることがすごくうれしい」とコメント。地元の後援会長、遠山満さん(76)は「けがに苦しんできたが、努力して今季は活躍してくれた。高いレベルで戦い、ステップアップして」と期待を寄せる。
大会には日本、韓国、台湾、オーストラリアが参加。代表メンバーは原則として24歳以下またはプロ3年目までの若手が主体で、井口資仁監督にとって初の国際大会となる。(堀井正純)
























