歩行部門の決勝で、自作ロボットの動きを真剣に見守る子どもたち=加東市上三草
歩行部門の決勝で、自作ロボットの動きを真剣に見守る子どもたち=加東市上三草

 自作ロボットの性能を競う「第4回北はりま稲刈りロボットコンテスト」が、加東市上三草のやしろ国際学習塾で開催され、県内外の小学生から大人まで33人が挑戦した。ロボットはプログラム通りに動くとは限らず、思わぬ動きに頭を抱える人や手を合わせて祈る人も。保護者らの声援もあり、会場は熱気に包まれた。(井筒裕美)

■車輪部門V・山崎さん/歩行部門V・宇佐美さん

 一般社団法人北はりまデジタルキャンパスが主催。2017年から福井県で開かれている「越前がにロボコン」の公式ルールに基づき、酒米どころの北播磨や加東市上滝野の景勝地、闘竜灘をイメージした3・6メートル四方のコースで実施。制限時間3分以内で、稲穂に見立てたピンポン球の回収数やタイムなどを競った。エントリー部門、小中学生対象の「車輪」「歩行」部門、高校生以上対象のオープン部門があった。