はるのいづみさんの「にしわき郷土カルタマップ」=岡之山美術館
はるのいづみさんの「にしわき郷土カルタマップ」=岡之山美術館

 東経135度の日本標準時子午線上にゆかりのある作家に焦点を当てる「子午線上のアート3」が、西脇市上比延町の岡之山美術館で開かれている。作家は西脇市出身・在住のイラストレーターはるのいづみさん(54)と、朝来市生野町出身で淡路市在住の風景画家松本知佳さん(33)。古里を紹介する地図や風景画など多彩な約50点が並ぶ。12月6日まで。(金井恒幸)

 西脇市を含む県内9市や県外の3市を南北に貫く子午線に注目した企画。2021年から始め、3回目。はるのさんは関西外国語大学卒業後、広告代理店や編集プロダクションを経て2003年に帰郷し、フリーランスに。その後、まち歩きマップや社寺境内図の取材や制作などを手がける。