13日午前3時20分ごろ、兵庫県姫路市の姫路港から南約33キロの播磨灘で、日本船籍の貨物船「えびす丸」(499トン)と、リベリア船籍の貨物船「カイロス トライアンフ」(1万2974トン)が接触した。両船の乗組員計24人にけがはなく、浸水や油の流出もなかった。
姫路海上保安部によると、播磨灘航路を東に航行していたえびす丸が、前方を同じ方向に航行していたカイロス号の右側の船尾に接触したという。えびす丸の船首がへこみ、カイロス号にはこすったような痕が付いた。
えびす丸は大分から堺に向かっており、カイロス号は北九州市の小倉から神戸に向かっていた。両船は自力航行で係留地へたどり着いたという。
























